役に立つ英語なんだろうなシリーズ4
What’s up guys!
こんにちは!
このシリーズの前回の記事を見ていただいた方はわかると思いますが、早速冒頭で使いましたww 気になる方は下記の記事へ↓
今までは英語習いたての方に役に立つ英語や、出来る風に見えるフレーズ、挨拶、返事の仕方などを記事に書いてきました。
しかしながらこれはあくまでもその場限りの表面上の英語です。(流石てきとう笑)
これらは英語が話せるようになるためのきっかけに過ぎません。
日本語もそうですが、初対面の人に会ってからたわいもない会話をすると思います。
今回は少し踏み込んでそちらの上辺だけの会話を紹介したい思います。(言い方な)
まずは今までご紹介してきた挨拶や返事を身に付けてもらい、自己紹介をします。
その後は、例えばですが、天気の話などになる事があると思います。
っというよりも、その話をこちらから先手を打って話し始めるのもありだと思います。
まずは、今まで記事にしてきた英語がフル活用されます。
その後に、
•It’s getting hot (recently).
(最近)暑くなって来ましたね。
•It’s getting cold (recently).
(最近)寒くなって来ましたね。
•The weather is nice today.
今日は天気が良いですね。
このような英語文章になると思いますが、今まで紹介して来た英語のように、実際にネイティブと話すと大分崩れて来ます。
英語は主語から始まる事が大半だし、疑問文も主語と動詞が逆になると思いますが、実は会話ではそんなことありません。
後ろの語尾のイントネーションを上げれば、疑問文になります。例えば、you like it?⤴︎とすれば、Do you like it? とする必要はありません。You are a student?⤴︎とすれば、Are you a student?とする必要はありません。
このように会話は書き英語とは違うのです。
話を戻しますが、天気の話もこのような感じで主語が省略されたり、簡単な文にされることもあります。
なので天気で使う単語などだけを覚えるのもアリかもしれません。
例えば天気に関しては、
•Nice weather today.
•Good weather today.
今日天気良いですね。
それから、天気を表す時は、Itを使う事が多いです。
•It’s raining today.
今日雨降ってますね。
この文章も話す時にはIt'sが省略できます。
このように簡単に天気の会話が成り立ちます。
↓返事の仕方などは前回の記事が役に立つと思います。
これからも役立つ英語を紹介して行きますので、ご参考になればと思います。
〜おまけ〜
話が進むにつれて、時間を気にしてその場を切り上げなきゃいけなくなる時があると思います。
話し込み過ぎて抜け出したい、そんな時ですが使えるのが、
Do you have the time?
今、何時ですか?
因みにですが、英語習いたての時にこれを聞くと、え、ナンパですか?と思うかもしれませんが、実は今何時か聞かれてるだけです笑
もっと踏み込んだ役立つ英語について書いて行きます!
それでは次回もお楽しみに!
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