役に立つ英語なんだろうなシリーズ2
Hey guys
こんにちは
Do you remember what you have learned in the last post?
前回のこのシリーズで学んだ事は覚えてますか?
おまけでは初対面の挨拶の裏技的英語
本編では英語ができなくても
どう会話を続けていくか
詳しくは前回の記事へ↓
今回はもっと聞いてる風というか
周りから見たら英語ができる風に見えるような
返事の仕方などを書いていこうと思います。
(世の中をうまく立ち回りたい派なので笑)
前回の英語レッスンでは
繰り返す事が心理学的にも
親密になれるし会話も上手くいくと説明しました。
しかし、英語覚えたての場合は
非常に難易度が高いと思います。
本当はわからない時は聞き返したり
やたらに返事をしない方が良いですが
筆者も含め、
日本人は特に分かったふりをする人たちが
多い気がします笑
確かに何度も意味を聞き返してたら
相手もうんざりしてしまい
次から話しかけてくれなくなるかもしれません。
いくつかの返事の仕方を覚えて
使い回すのがロボットみたいに聞こえないので
良いと思います。
それではいくつか紹介します。
• I see
• True
• yea
• right
一言の頷き系の返答はこんな感じです。
もちろん他にもあります。
もしかしたらah ha アハみたいな
英語を習った方もいらっしゃると思いますが
あまり聞きません。
他にも会話の内容が理解し始めたら
他の言い方も可能です。
例えばですが
• interesting
• agree
• that’s nice
上以外にももちろんあります。
Interestingは直訳すると興味深いの意味ですが
英語ではたまに使います。
しかし、気をつけて欲しいのが
これを使いすぎると
相手に会話がつまらないのかなと
思われることもあるので気をつけてください。
筆者もinterestingのこの使い方を覚えたての時
何回か使っただけで
つまんない?っと聞かれました笑
因みにここに書いてるのは全て
同意系の返答英語ですが
不同意系の英語で答えると
相手に質問されたりする可能性もあります。
ってか絶対どうして?と意見を求められます。
やはりそこは海外の人達
討論とか大好きです笑
まあ慣れてきたら使うのも良いと思いますが
覚悟の上で使ってくださいね笑
まあ例えばでいくつか載せときます。
• I don’t think so
• I don’t know about that
• I think...
因みにあまり否定で返答すると
相手の怒りを買う場合もあるので
自分の意見を初めから主張するのもありです。
例えば
I think ... のところに自分の意見を入れます。
色々上以外にもあると思いますが
あまり覚えすぎてもわからなくなるし
返答単語は後から自分が話せるようになると
周りがしてくれる返事で学びます。
まずはやり過ごさなきゃいけない時に
これは使えるので覚えとくと良いでしょう。
(やっぱりこいつてきとうだ)
おまけ ~敬語はあるの?~
筆者も習いたての時は英語の敬語ってあるのって
思いながら話してました。
日本人なら気になりますよね。
まあ言っちゃえばないですが
丁寧な言い回しはあります。
例えば名前を聞く時
How can I call you?よりも
How may I address you?と聞きます。
筆者はあまり聞いた事ありませんが。
っというよりも一回もないかも笑
向こうの人はあまり気にしません。
ただ、気をつけた方が良いのが
Magic wordです。
マジックワードとは
良く映画とかでも子供に
What’s the magic word?って
お母さんが子供に言うシーンがあります。
マジックワードとはPleaseです!
何か頼む時は必ずPleaseをつけましょう!
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