自由人の放浪日記

海外情報や旅行関連

役に立つ英語なんだろうなシリーズ7

How have you been doing?

いかがお過ごしですか?

 

前回の記事ではhaveを使った文を紹介させて戴きました。

 

今回からは少しずつ踏み込んで役立つ英語をお伝えしていきます!

 

あまり力を入れすぎずにリラックスしてくださいね笑(ご存知の通り私もそういう人間なので笑)

 

それでは今回は仲良くなってきた場合にどのような話をするかです。

 

仲が良くなってきたり、それなりに会話が進行してきたら家族構成の話などになると思います。

 

意外に多いのですが、複数形と単数形を分けて使えてない人が多いと思います。

 

家族構成を聞く場合には相手が何人家族か、兄弟が何人いるかわからないので複数形で聞くようにします。

 

Do you have any siblings? 

Do you have any sisters or brothers?

兄弟はいますか。

 

上のように複数形で聞きます。

 

I have a sister.

姉又は妹がいます。

 

上のように英語には妹か姉かなどの年の概念があまりないです。

 

ですのでyoungerかolderにします。

 

I have a younger sister.

妹がいます。

 

日本語と違い、英語はすごく分かりやすいです。

 

前に観た映画で警察がある事件の尋問している時に被害者の話になりました。

 

しかし英語ではsheとかheの名詞を必ずつけるのですが、その容疑者にはsheとかheとは言わずに被害者の話をした時に、容疑者がsheと表現しました。

 

その時に警官は、何故男か女か報道もされてないし言ってないのにsheとわかるんだと、上手く追い込んでいました。

 

話がズレましたが、英語は本当にわかりやすいです。TheとAの違いもそうですね。

 

皆さんもそういう細かいところに注視しながら英語を勉強したり使ったりすると面白いと思いますよ!

 

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オーストラリア高校留学〜クラブ活動編〜

こんにちは

 

皆さんは今どちらで過ごされていますか?

 

私は今は日本ではないところで暮らしているのですが、やはり日本のニュースも気になりますね。

 

オーストラリアやアメリカに長くいた事もあるので、友達などから情報が来たりもします。

 

その中でやはり今回の事での国対応の仕方は国のカラーが出ますよね。

 

オーストラリアは海外渡航の規制から今回の緩和まで結構スムーズでしたね。

 

しかし今の時期に留学している方々は心配が続くと思います。

 

友達にもいたのですが、ワーホリで行こうとしていて今回ので見送りになった方もいるみたいですね。

 

しかしこの記事でこれから留学を考えている人達のきっかけや助けになればと思います。

 

前回の記事では学校のシステムや授業内容に関して書きました。

 

今回はその高校生活の中で私が行ったクラブ活動に関してお話しします。

 

オーストラリアでは日本と違い、必ず部活に入らなきゃ行けないなど、大学の入試に関係あるとかないとかの話はありません。

 

みんなやりたい事をやっています。

 

もちろん勉強や成績は関わってくるかもしれませんが、前回の記事でも言ったように、高校から専門分野が学べます。

 

中にはその頃からやりたいこともわからない人も多いですが、そういう人たちは、とりあえず授業を取るという人もいます。

 

そしてスポーツを選ぶ人もいます。

 

因みに学校のクラブチームはありますが、学校によっては練習とかはほとんどなく、たまにトライアルという形で人を集めます。

 

どういうことかというと、やりたい人達の中で上手い人達をコーチがピックアップするやり方です。

 

そのトライアルに落ちても、試合の度に開かれるので、何回も挑戦できます。

 

因みにオーストラリアは1年間日本の学校とずれているので、日本の高校2年生はオーストラリアでは高校3年生です。

 

その為、私の場合は年齢制限で入れないチームとかありましたね。(既におじさん扱い)

 

悲しかったですが仕方ないです。

 

ですので、友達と一緒にフットサルチームを作り、年齢制限無しの試合に参加しました。

 

確か入賞してなんかもらいました笑

 

日本にいた時もサッカーはしていたのですが、日本と違い、オーストラリアの人は褒めたり、自信満々でミスをしたり、言い争ったりするので、逆にやりやすかったです。

 

なぜかというと、日本ではなんか言われると自分の責任だと思ったり、あまり個人的に褒める人が少ないかなと思います。

 

自分らしさを表現できる人も少ないですしね。(これが日本社会の縮図か…)

 

なのでスポーツが好きな人は友達も増えるので是非、参加してもらいたいですね。

 

因みにそのスポーツで使うような英単語も覚えます。

 

サッカーの時は、Man on マノーンみたいな感じで、後ろから敵がきてる事を表します。

 

そしてボールをもらう時はhereと言います。

 

またぬきというボールを相手の足の間に通して前に進むやり方があるのですが、クッキーと呼んでいた気がします。(誰かご存知の方いますか…)

 

留学行ったらどんな事をしたいか考えたり、予定組んだりするのも楽しいと思うので、この機会に是非考えてみてください^ ^

 

次回は休日の過ごし方などお話ししていきたいですね。

 

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英語のチャットや略語

こんにちはww

 

みんな暇なのか(私も含め笑)電話やチャットが増えました。

 

皆さんは友達と会えない分チャットや電話など携帯でのやりとりが増えたのではないでしょうか?

 

今回は英語でのチャットのやり取りがどう言う感じなのかを書きたいと思います。

 

日本語にもありますよね、略語とか絵文字とか。

 

ネット用語なんていうのもあるみたいですが、私はあまり詳しくないです。(もう歳かな笑)

 

日本語で友達とチャットをする時に使うものをこちらで紹介します。

 

日本語の笑、草などはよく使いますね。

 

英語のチャットでもよく使います!

 

lolというのは皆さんご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

しかしこの表現だけではないのはご存知でしたか?

lmaoという表現の仕方もあります。

 

皆さんは実際これらの意味は分かりますか?

lolというのはlaughing out loudまあ爆笑という事ですね。

 

lmaoはlaghing my ass offとなります。

 

気になる方は色々調べてみてくださいね。

 

実際使う時は少し相手を考えて使ってくださいね^ ^

 

他には略して書く人もいます。

 

You→U

ちょっとした笑→haha, hehe

Ttyl→talk to you later

Tmr→Tomorrow 

 

上記は基本的なものですが、他は少し悪い略語になるので今後記事に出せたら出したいと思います笑

 

人によって多少違う略語を使う人がいるので、あまり深く文法とか考えずに読んでみてくださいね!

 

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役に立つ英語なんだろうなシリーズ6

いかがお過ごしでしょうか?😃

How have you been?

 

前回は感覚Senseについてお話ししました。

 

今回は私が海外留学で良く聞かれた質問や、少しややこしい英語をクリアにお伝えしていきたいと思います。

 

留学や海外旅行に行かれた方は良く聞かれるであろう質問です。

 

その質問の内容は、これからどれくらいこの国にいるか、この国に来てどれくらい経つか。

 

そう言った質問が多くなると思います。

 

日本語でも少し聞き方を間違えると、これからどれくらいこの国に滞在するのかの意味と、既にどれくらいこの国に滞在しているの意味で聞いているのかがごちゃごちゃになります。

 

英語の場合は簡単で、今からいう二つを覚えるだけです。

 

これを覚えてしまえばこれ以外の定型文で逆に聞かれることはないのではないかと思います。

 

まずはどれくらいこの国に滞在する予定なのかを表す文章です。

How long are you staying here for?

 

そして次がこの国に来てからどれくらい経つかを聞く文章です。

Have long have you been here for?

 

このように英語ではわかりやすくなっていますが、実際に聞かれるとあれどっちだっけとわかりにくいです。

 

わけがわからなくなったらとりあえずどっちにも答える感じにします。

 

例えば、最初の質問に対する答え方は、for one week一週間だよとforの後に期間を入れて答えられます。

 

二つ目の質問に関しても、同じ答え方で返せます。

 

その為、間違った答え方や、どっちがどっちだかわからなくて質問してしまうと、誤解が生まれます。

 

まずわからなくなった時には、I've been here for one week and will be staying here for another week.(訳:ここに来て一週間経って、後一週間いる予定。)

 

このように定型文を一つ覚えておけば期間のところだけ変えれば問題ありません。

 

この質問は留学した場合など、観光した時には必ずと言ってもいいほど聞かれる質問だと思います。

 

日本人も外国人が日本に来たら聞くと思います。

 

少しややこしいので覚えておくと楽になると思います。

 

〜おまけ〜

上記のhaveつながりですが、このhaveはとてもよく使います。

 

Have you been to Japan?

日本に行ったことはありますか。

 

Have you played soccer before?

以前にサッカーをしたことがありますか。

 

このように文を覚えればもしかしたら覚え安いかもしれませんね。

 

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オーストラリアの高校留学〜勉強編〜

こんにちは!!

 

前回の高校留学に関しての記事は語学学校についてと、学校生活などに関してです。

 

どこにいても重要ですが、環境と情報収集は大切なことです。

 

そのためには、前の記事で書いたように、日本人の人達と仲良くなることも大切です。

 

ここからは、現地の高校に関してお話ししようと思います。

 

高校では、数学、英語、歴史、体育、観光、日本語などを専攻しました。

 

因みになぜ日本語かというと、先生に授業を手伝って欲しいと言われたからです。

 

しかしながら、日本語は意外と難しかったです。

 

なぜかというと、筆記テストがほとんど英語の筆記試験のように英語がわからないと理解もできないし、答えも書けなかったからです。

 

意外に一番苦戦した授業でした笑

 

しかし、日本に興味がある学生が多かったので、友達が増えてとても嬉しかったです。

 

やはり英語の授業もとても難しく、英語を現地でやり始めた私にとっては地獄でした。

 

エッセイの宿題も稀にあり、それはとてつもない労力と時間が必要でした。

 

幸運なことに、良い友達ができ、手伝ってくれました。

 

しかし驚いたことに、筆記テストなどは意外と日本人なら得意かもしれません。

 

なぜかというと、日本では文法を学校で習っているので、その問題が英語で出る感じです。

 

びっくりしたのですが、現地の人達は意外と、She Her Her Hersなどの日本で習うようなことはわかりません。

 

言い換えてみれば、日本で古文を習う時の主語、述語などの感覚です。

 

歴史の授業でもエッセイが多く、とても大変でした。

 

歴史の場合は、インターネットで調べなければいけなかったので特に時間がかかりました。

 

それから日本と違ってエッセイの書き方が決まっています。

 

日本であまり宿題などでエッセイを書くことはないと思いますが、感想文はあると思います。

 

あれとは全く違います。

 

論文に近い感じだと思います。

 

それほど書き方に関してはとても厳しいです。

 

大学でもたくさん書きましたが、教授によって余白など大きさや配置にとても厳しい人はたくさんいます。

 

内容が良くても読まれずに速攻Fにされることも少なくありません。

 

高校の歴史のエッセイに戻りますが、日本では許されているような、ウィキペディアの写しなどはいっさい許されません。

 

それから、優秀なインターネット場でのコピペしたかどうかわかるシステムがあります。

 

そこに自分で書いたエッセイを載せると、どれくらいインターネットから引用したかがわかります。

 

そのパーセンテージをなるべく抑えなければなりません。

 

それから、引用した場合には引用箇所の書き方、その記事から引用したかを後で記載します。

 

後でエッセイの書き方でも記事で出そうかな笑

 

オーストラリアは歴史が浅いので、他国の世界史に重点を置きます。

 

その時日本ではあまり触れないような内容でした。

 

数学も英語でしたが、証明以外は日本人はとても有利だと思います。

 

結構簡単でした。

 

まあ知っている人もいるとは思いますが、一万円以上するハイテクな計算機を使って計算をするので、使い方を覚えるのが大変でした。

 

体育も一般的なものです。

 

しかしオーストラリア人はやはり運動神経がよかったですね。

 

自然環境がすごいので外で遊ぶ人が多いからでしょうか笑

 

最後に観光ですが、前の記事で書いたように、高校の頃から専門的な授業を選べます。

 

私は観光に興味があったので選びました。

 

その授業はとても興味深く、手に職をつけるような感じでした。

 

私がやったのは、パンフレットを作るということでした。

 

オーストラリアへ日本から来る時の飛行機に関してやツアー内容などの案内的なものを作りました。

 

日本語訳を書いたりして他と違う風にしたり、専門用語も学べました。

 

このようにオーストラリアの高校では専門的なことを学べたり、自然豊かでとても広々とした環境で学べました。

 

次回はクラブ活動や、休みの日などについてお伝えしていきます。

 

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海外留学で得られる事

こんにちは^ ^

 

いつも思うのですが私は変人だと思います。(急に何?笑)

 

そもそも海外に留学する人はみんな個性的な人が多いです。そして、その事を誇りに思っています。

 

昔、他の日本人留学生にまともな普通の人がいて良かったと言われたことがあります。その時私は少しイラッとしました笑

 

そしてもう一つ言えるのは、留学する人は変われるという事です。

 

たまに留学について調べていると、引きこもり留学などがあります。

 

それほど海外留学は人を変えてくれるという事です。

 

私は元々物凄く人見知りでした。まあ今でも初対面は苦手ですが、昔よりは良くなりました。

 

自分を主張しないと誰もその思いを聞いてくれないという事も学びました。

 

日本では察する事が大切だと思いますが、実際にそれを待っていては遅くなってしまいます。

 

主張する事によって自分に自信もつきます。

 

アメリカの大学を卒業しましたが、授業中に発言しない人はいないというぐらい生徒が授業を作るという感じでした。

 

生徒達が発言しているのを聞いていると、本当に大した内容ではありません。

 

みんなが疑問に思うような事や、思った事を言っているだけでした。

 

別に大した事じゃなくてもいいんです。大した事じゃないと思っていることでも、結構褒めてくれたりもします。

 

言ってみるだけ価値があります。

 

最初は緊張しますが、日本でこれをやったら意外に良く思ってくれる人もいます。

 

そうすれば他の人達は先生に指される事が少なくなるからです笑

 

まあ出る杭は打たれるということもありますけどね笑

 

そんなの気にしなくてもいいです。どうせ何かいう人とはそこまでの関係。

 

誰かが言ってましたが、周りに100人いて、そのみんなに八方美人で好かれるのは意味がない。それだったら、一人でも自分に熱狂的についてきてくれる人を作れと。そうすれば自ずと人が付いてくる。

 

因みに悩んだら解決方法があります。そう、究極な方法。

 

それは宇宙を想像するという事です。

 

宇宙を想像する事により、地球、自分自身が相当小さく思えます。

 

そうすると悩みも意外とぶっ飛びます。

 

また、瞑想も良いです。是非試してみてくださいね!

 

留学の悩み、人生相談などがあればTwitterへのDMや、コメントなどでお待ちしております。

mobile.twitter.com

 

意外に評判なのでお試しに是非w

 

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役に立つ英語なんだろうなシリーズ5

It’s getting warmer lately, isn’t it?

気温が暖かくなって来ましたね。

 

How is everything going for you guys?

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

前回までの役に立つ英語シリーズを少し応用させて使ってみました。

 

購読者の方々はもうここまで来ると意外に日常会話が話せるようになっていると思いますよ。

 

少なくとも一連の初めましてから一言会話までは出来るようになっているはずです。(そう願ってます。)

 

ここからはもうテーマ別の会話や、単語の話になってくるのですが、他の記事で紹介した英英辞書で覚えるのも得策です。

 

kkworld5.hatenablog.com

 

ただしここでご紹介しているのは役に立つ英語です。

 

そして一つ皆さんに言っておきたいことは、英会話は意外と同じ単語の組み合わせだったり、簡単な単語を使うということです。

 

あまり難しい単語を使うと嫌われることもあります。

 

例えば何かの専門家が一般の方に専門用語で話されてもわからないと思います。

 

それと同じように、英語も使い回しが多いです。

 

まずは簡単な単語を組み合わせられるようになる事から始めると良いと思います。

 

例えば日本語の欲深いという単語を英語でなんて言っていいかわからない時は説明すれば良いのです。

 

始めは遠回りは面倒かもしれませんが、急がば回れです。(筆者はめんどくさがりなので近道しようとして失敗します。)

 

ですので遠回りしましょう!ダイエットになります笑(え?)

 

欲深いは英語でgreedyですが、わからない時はてきとうにsomeone who wants more than enough.など、people who want a lot of things. と他にも説明のしようがあります。

 

自分がどういう状況になったらこういう単語を使うだろうと頭の中で考えながら英語で例文を出す事も重要なスキルです。

 

筆者もわからない時は伝えたい気持ちが強すぎて体の外に動きで出てきます。(キモいです笑)

 

ここからボディーラングエージが出るんですね笑

 

やはりここでも英語の辞書はオススメです。なぜならこういう例文もわかりやすくなっているからです。

 

頭の中で状況を想像しながら覚えられます。

 

このように今回は役立つ英語というよりも英語を使う上での感覚をお伝えしました。

 

これだけでは物足りないと思いますので、下のおまけを使っていただけたらなと思います。

 

~おまけ~

それでは今回はSenseの使い方についてです。

 

Senseセンスは日本語と似たような意味合いです。

 

日本語でもセンスが良いね。などと言うことがあると思いますが、その感覚で使います。(今回は感覚の話が多いな…)

 

そう、ここまで読んでいただいた方はわかると思いますが、英語はセンスなのです。

 

このセンスを磨いてくださいね。(あ、また話がそれた、いつもの癖)

 

センスは色々な場面と意味合いで使えてとても便利です。

 

It makes sense.

辻褄が合うね。

 

I have no sense of directions.

私は方向音痴です。(筆者はこれをよく使います笑)

 

No sense of humor

ユーモアのセンスがない

 

No sense of smell

匂いの感覚がない

 

このように感覚で覚えてください。

 

深く考え過ぎるとドツボにハマります笑

 

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